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姉妹都市レポート (2013年11月1日更新)

2009年8月から4年間、姉妹都市・米国ネブラスカ州オマハにあるネブラスカ大学オマハ校(UNO)に留学された前澤仁美さんの報告です。

※牧野スカラシップとは…

元静岡市国際交流協会事務局長の牧野豊氏が生前、静岡市と姉妹都市である米国・オマハ市との姉妹都市交流促進に果たした功績を評し、UNOで勉学を志す静岡市出身者に対し、正規授業料の減免措置(通常の約3分の1)を行う制度です。

牧野スカラシップ奨学生 ~オマハでの留学生活と現在 前澤仁美さん

2009年の8月にオマハに旅立ってから早4年。今年の5月にUNOを無事卒業し、7月から東京で働いています。たくさん笑い、学び、泣き、そして食べた4年間でした。

高校卒業したての私が抱いていた「ビバリーヒルズ」的なアメリカのイメージは、到着後すぐに打ち砕れましたが、「日本出身であること」と「静岡出身であること」に大いに助けられ、よい人間関係を築くことができました。アニメ文化が手伝ってか、日本に興味がある人はオマハに大勢います。彼らに日本文化を伝えることで、外から日本を学びなおすという貴重な体験が得られました。またオマハ市と静岡市の絆は大変深く、年数回のイベントの他、姉妹都市協会の会員の方との個人的な交流も楽しむことが出来ました。オマハ生活4年目に私の家族が訪れた際は、その方たちが盛大に迎えてくれ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。これからも二都市間の架け橋として何かできたらと思います。
現在働いている会社は、4年めに参加したボストンキャリアフォーラムで縁があった会社です。専攻科目であった地理に深く関わる、地理空間情報システム分野における日本一の会社です。満員の通勤電車に悩まされながらも、第一希望の会社で働けていることをとても幸運に思いながら生活しています。

今の私があるのは、出発前から帰国後まで、私に関わってくださった全ての方のおかげです。この場を借りて、御礼を申し上げたいと思います。

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