新型コロナウイルス感染症に伴う令和2年度 中止事業について(令和2年7月15日更新)
平素より静岡市国際交流協会の事業にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、皆様の健康・安全を第一に考慮した結果、当協会主催事業の開催中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
中止とする事業 (令和2年7月15日更新)
1.日本語ボランティア入門講座
2.令和2年度 前期実践英語講座 → 8月より開講予定(詳しくは「こちら」)
3.シズオカ×カンヌウィーク2020 連動企画 ライフスタイルから考える SDGs ~フランスの取り組みから学ぶ~
4.清水英語講座『おもてなし英会話(発展編)』
5.令和2年度『わくわくキッズ英語』
6.生活日本語教室(第一期)
7.シェルビービル市青少年派遣・受入
8.ストックトン市青少年派遣・受入
当協会の新型コロナウイルスに関連にする相談の対応について
以下1~8の症状と条件のいずれかに当てはまる場合はまずは電話でのご相談となります。
- 37.5℃以上の熱または咳や喉の痛みがあり、新型コロナウィルス感染者と会って会話した。
- 37.5℃以上の熱かつ咳や喉の痛みがあり、2週間以内に流行地域から帰国したもしくは帰国者と会って会話した。
- 咳や喉の痛みや37.5℃以上の熱が、4日以上続いている。もしくは、解熱剤を飲まないと熱が下がらない状況が4日以上続いている。
- 強いだるさや息苦しさがある。
- 65歳以上で、“咳”“喉の痛み”“強いだるさ”“息苦しさ”“37.5℃以上の熱”のどれかが2日程続いている。
- 糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の持病があり、“咳”“喉の痛み”“強いだるさ”“息苦しさ”“37.5℃以上の熱”のどれかが2日程続いている。
- 腎臓が悪く透析を受けていて、“咳”“喉の痛み”“強いだるさ”“息苦しさ”“37.5℃以上の熱”のどれかが2日程続いている。
- 免疫抑制剤や抗がん剤の投薬を受けていて、“咳”“喉の痛み”“強いだるさ”“息苦しさ”“37.5℃以上の熱”のどれかが2日程続いている。
《日本語で相談できる場合》 ➡直接『帰国者・接触者相談センター』
(24h対応TEL:054-249-2221)へお電話ください。
《日本語での相談に自信のない方》 ➡当協会
(平日8:30-17:15対応TEL:054-273-5931)へお電話ください。
または ➡新型コロナウィルス多言語相談センター URLはこちら
駿河区役所相談センター業務について
新型コロナウィルス感染症防止対策に伴い、駿河区役所の相談センター業務(毎週月曜日8:30-17:15)が当分の間電話のみの対応になりますので、ご了承ください。 → 6月より相談センター業務を再開しました。