高校生対象広報ワークショップが始まりました!

ボールペンと付箋とメモで取材のイメージ写真

(一財)静岡市国際交流協会では、2021年11月28日(日)に青葉シンボルロードにて『第3回静岡わいわいワールドフェア』を開催致します。静岡市における多文化共生社会の実現に向けた取り組みとして行われるこのイベントでは、静岡市に住む外国籍住民の方々が自国の文化を紹介したり、屋台を出店します。

その屋台を出店者を事前に取材して、イベントの広報も兼ねて情報発信する事を目的とした高校生向けの広報ワークショップが、10月から始まりました。

全4回の中で、

  • 取材や写真撮影やテキスト作成のノウハウを学ぶ
  • 実際にお店に行ってインタビューする
  • 内容をまとめて発表する

…という一連の流れを体験してもらうこの企画。第1回目が、10月3日(日)に行われました。

参加者は全部で5人!第1回目は、顔合わせとオリエンテーションという事で、自己紹介ならぬ「他己紹介」から始まりました。初めて会う人に、まずは自分の事を紹介してから、今度はみんなに自分の事を紹介してもらうという他己紹介…まさに「取材力」と「発信力」の両方が試されるワークです。

その後は、現在の静岡市における外国籍住民の実態や「多文化共生」という言葉の意味、そうした社会の中における(一財)静岡市国際交流協会の役割や取り組み内容、そして『第3回静岡わいわいワールドフェア』の概要について、一通り講義形式で学びました。5人とも、まさに真剣そのもの!それぞれに、このワークショップに参加した目的があり、学びたい事や体験したい事があった上で、参加申し込みをしてくれたそうです。

ワークショップに参加している高校生たちの様子

次回のワークショップは、「取材のノウハウ講座」として、文書作成や写真撮影、そして取材のアポ取りを学びます。1ヶ月後には、彼らの取材した内容が、このWebサイト内の特設ページで発信される予定です。どんなページが出来上がるのかが楽しみですね!