静岡市国際交流協会（しずおかしこくさいこうりゅうきょうかい）からのお知（し）らせ

静岡市(しずおかし)国際(こくさい)交流(こうりゅう)協会(きょうかい)で新型(しんがた)コロナウィルスの相談(そうだん)を受(う)けるとき　

つぎの①～⑧のどれかのときは電話(でんわ)してください。

1. 37.5℃より高(たか)いねつ、せきが出(で)る、のどが痛(いた)い。新型(しんがた)コロナウィルスになった人(ひと)と会(あ)って話(はなし)をした。
2. 37.5℃より高(たか)いねつ、せきが出(で)る、のどが痛(いた)い。2週間(しゅうかん)のうちに新型(しんがた)コロナウイルスの病気(びょうき)の人(ひと)が多(おお)い国(くに)から帰(かえ)ってきた。また、帰(かえ)ってきた人(ひと)と会(あ)って話(はなし)をした。
3. 4日より長(なが)く37.5℃より高(たか)いねつ、のどが痛(いた)い、せきが出(で)る。または、4日より長ながくねつを下さげる薬くすりを飲のまないとねつが下さがらない。
4. とても体(からだ)がつかれている。息(いき)が苦(くる)しい。
5. 65歳(さい)より上(うえ)で、“せきが出(で)る” “のどが痛い” “とても体(からだ)がつかれてる” “息(いき)が苦(くる)しい” “37.5℃より高(たか)いねつ”の どれかが2日ぐらい続(つづ)いている。
6. 糖尿病(とうにょうびょう)、心(しん)不全(ふぜん)、呼吸器(こきゅうき)などの病気(びょうき)があり、“せき”　“のどが痛(いたい” “とても体からだが疲つかれている” “息いきが苦くるしい” “37.5より高たかいねつ”のどれかが2日ぐらい続つづいている。
7. 腎臓(じんぞう)が悪(わる)く透析(とうせき)を受(う)けていて、“せき” “のどが痛(いた)い” “とても体(からだ)がつかれている” “息(いき)が苦(くる)しい” “37.5℃より高(たか)いねつ”のどれかが2日ぐらい続(つづ)いている。
8. 免疫(めんえき)をおさえる薬(くすり)を飲んでいるまたはがんの治療(ちりょう)をしていて、“せき” “のどが痛(いた)い” “とても体(からだ)がつかれている” “息(いき)が苦(くる)しい” “37.5℃より高いねつ”のどれかが2日ぐらい続(つづ)いている。

《日本語(にほんご)がわかるひと》　➡『帰国者(きこくしゃ)・接触者(せっしょくしゃ)相談(そうだん)センター』へ電話(でんわ)してください。（24ｈ電話(でんわ)できます：054-249-2221）

《日本語(にほんご)がわからないひと》　➡静岡市(しずおかし)国際(こくさい)交流(こうりゅう)協会(きょうかい)へ電話(でんわ)してください。（平日8：30-17：15　TEL：054-273-5931）

外国語(がいこくご)のできる相談員(そうだんいん)がいる日(ひ)については　　　　　こちら

➡新型(しんがた)コロナウィルス多言語(たげんご)相談(そうだん)センター

駿河区役所（するがくやくしょ）相談（そうだん）センター業務（ぎょうむ）について　

新型(しんがた)コロナウィルスの　病気(びょうき)のため、駿河(するが)区(く)役所(やくしょ)の　相談(そうだん)センター毎週(まいしゅう)月曜日(げつようび)８：３０－１７：１５）が電話(でんわ)だけの相談(そうだん)になります。 電話番号(でんわばんごう)： 054-354-2009

静岡市（しずおかし）からのお知（し）らせ

静岡市(しずおかし)では、新型(しんがた)コロナウィルの病気(びょうき)にならないために下(した)に書(か)いてあるURLから、日本(にほん)に住(す)んでいる外国人(がいこくじん)のためのページを見(み)ることができます。

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